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転職前の有給休暇の消化

転職を考えた看護師がいざ退職する際に

今まで使っていなかった有給をどうすれば良いかと悩みますよね。有給を使って良いのだろうか、それともこのまま、有給休暇を消化せずに退職、転職をした方が良いのだろうかと、とても悩む所ですよね。

実は法律で保証されている休暇と言うのがあります。例えば、年末年始、慶弔休暇、結婚級か、産前産後の休暇、そして年次有給休暇です。勿論、これらの休暇は、休んでもお給料から減額されてしまう無給休暇と、お給料から減額されない有給休暇の二種類があります。

有給休暇の代表的な者がこの年次有給休暇と言われるものです。これは、労働基準法で6ヶ月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならないと定められています。ですので、看護師も病院から有給休暇を与えられています。

取得出来る有給休暇の日数はどの位あるの?

例えば、勤続年数が半年であれば

10日間、2年半であれば12日間、そして4年半であれば16日間、6年以上であれば20日付与されます。勿論、これはどこの施設、病院で働いていても誰もがもらえる有給休暇と言う訳です。勿論、パートやアルバイトでも常勤の看護師より年次休暇の日数は少なくなりますが、週所定労働時間や日数に応じてパートやアルバイトの看護師も有給休暇の取得が可能になります。

では、退職、転職前に今まで残っている有給休暇の消化をしたいと思ったら実際出来るのでしょうか。実は、有給休暇届けを提出すれば有給休暇を消化出来るのです。勿論、雇用側の施設や病院はこの届けを拒否する事は出来ません。ですが、日本の社会は中々有給休暇を、堂々と取る事が難しいと言われています。また、取りづらいのも現状でしょう。

ですが、転職、退職前にしっかりと引き継ぎを行い、仕事もちゃんとしているのであれば、有給休暇の消化は当然の権利といっても良いでしょう。勿論、有給休暇を取得する事で、他の同僚などに迷惑をかけてしまうような事はいけませんが、なるべく早めに有給休暇の届けを提出し、業務に支障がないのであれば良いのではないでしょうか。

また、早めに有給休暇の届けを提出する事により、同僚などに配慮する形になり円満で、かつ笑顔で退社、転職が出来るのではないでしょうか。勿論、働きながらこまめに有給休暇を取るのも一つの手かもしれませんよね。

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